プロホルモンは、ステロイドホルモンと呼ばれるホルモンの前駆体で、体内の様々な酵素によりホルモンに転換する成分。サプリメント等の経口摂取では、筋量の増加やパワーの増大を目的として使用される場合が多く、体感は得やすい。
しかしながら、乳房の女性化、肝臓の悪化、精巣の萎縮、長期使用による体内テストステロン生産の阻害等、様々な副作用を伴う可能性がある。そういった危険性から、それまで普通のサプリメントとして販売されていたプロホルモンに対する規正法に2004年ブッシュ大統領が調印し、2005年1月より施行(アナボリックステロイド規制法)され、米国においても販売が禁止となった。
こういった背景も含め、プロホルモンやステロイドの欠陥を克服し、なおかつそれらと同等以上のアナボリック効果や自然な状態でのテストステロン生成を促すものとして天然成分由来の6-OXOが開発されたのである。
6-OXOは脳の視床下部をターゲットにして働く。6-OXOが視床下部に働く事により、視床下部より信号が発せられその後、内分泌系に伝えられ、より多くのテストステロンを生産するように働くのである。こうする事で自然の体内ホルモンバランスは崩される事なく、自然な形でしかもプロホルモンやステロイドのような副作用も無しにテストステロン増加による恩恵を受ける事ができるのだ。

ERGOPHARM社HPより
6-OXOに関する一番印象的な事実は体内でのテストステロンレベルが平均して最低126%も増加するという事だ(表1参照) 。テストステロンの生産が促進されると、その影響として筋肉組織の発達、性欲のアップそしてエネルギーの向上が認められる。
表2は6-OXOの血中脂肪量への影響について表わしている。コレステロール値と中性脂肪量の血中での増加は、プロホルモンや、アナボリックステロイドそしてアンドロジェニックステロイドの主な副作用であるが、6-OXOの場合3週間でコレステロールに関しては12%の減少、中性脂肪に関しては17%の減少が見られた。

ERGOPHARM社HPより
また、肝機能においても向上が見られるという事だ。通常プロホルモンやステロイドを使用すると、トランスアミナーゼ酵素と呼ばれる肝臓において毒性が増加される事を示す酵素が増加するのだが、6-OXOの摂取後はこの酵素の量が減少するという事である。トランスアミナーゼは減少し、テストステロンは増加する。これは驚くべき発見ともいえるものなのだ。
プロホルモンやステロイドの使用をためらう一番の理由は精巣の萎縮が挙げられるのではないだろうか? 精巣は男らしさの象徴でもあるのでこれは避けなくてはならない事だ。この6-OXOの場合では、こういった男の自信を失わせるような副作用は無しにテストステロンを増加させる事ができるのである。実際のところ萎縮するどころか少し大きくなるという実例もあるそうだ。
<なぜこのような驚くべき事が可能なのか?>
精巣は男性生殖器官の中でも、精子やテストステロンの生成という非常に大きな役割を担っている。従来のプロホルモンやステロイドを使用すると、精巣を活性化させる2つのホルモン(卵胞刺激ホルモン【FSH】、黄体ホルモン【LH】)の働きを低下させる為、精巣の萎縮や生産される精子の減少というデメリットを引き起こしていた。
しかし6-OXOは異なる働きを持つ。6-OXOは脳を対象として働き、卵胞刺激ホルモンや黄体ホルモンの生産を刺激し促進する。その結果、プロホルモンやステロイドとは反対に、テストステロンレベルは増加し、精子形成も増加そして精巣のサイズも大きくなる可能性もあるのだ。
一般的にテストステロンレベルを外的要因によりアップさせると体内のホルモンバランスの関係で女性ホルモン(エストロゲン)レベルも上昇してしまう。
エストロゲン(女性ホルモン)には、水分貯留の働きがあり、また男性ホルモンの分泌を阻害する。こういった肉体強化の大敵とも言えるエストロゲンを天然にブロックする働きを持つのが、この6-OXOだ。
通常ステロイドやプロホルモンを使用すると、その副作用として女性ホルモン過多の状態になる。これにより乳房の女性化、肝臓の悪化、精巣の萎縮、等の副作用が発症する。これを防ぐ為にもプロホルモン/ステロイドユーザーの方には特に6-OXOをプロホルモン/ステロイド使用サイクル後のケアとしておすすめである。
◆6-OXOTM (4-エチオアロコレン-3-6, 17-トリオン) 300mg
(その他成分)
◆ゼラチン、微結晶セルロース、調整コーンスターチ、ステアリン酸マグネシウム、ケイ素


