テレビでも話題を呼んでいるカルニチンは、私たちの体内で酵素の働きによりアセチル化反応がおこり、必要量のアセチルLカルニチンを作ります。
アセチルLカルニチンはL カルニチンと比べて細胞膜への浸透がスムーズにできるため、より効果的に体の各部位にはたらきかけることが分かっています。通常のLカルニチンでは入り込めないようなデリケートな場所(とくに脳、神経、心臓、肝臓)ではたらく働き者なのです。
アセチルLカルニチンは体内で血液脳関門を通過して、脳内の中枢神経系に広く行き渡ります。
脳内でアセチル Lカルニチンは『アセチルコリン』(適切な脳の働きに不可欠な神経伝達物質)の合成や、細胞のエネルギー産出反応の両方に対して作用を発揮します。
アセチルLカルニチンは脳内ではドーパミンの放出を助け、放出されたドーパミンを受け手の神経細胞膜にある受容体というタンパク質にくっつきやすくさせるといわれます。
ドーパミンは脳内で神経を興奮させる作用をもつ神経伝達物質です。ストレスや不安を感じると、多量に分泌されるという特徴を持ち、精神的なストレスから私たちを守ってくれているのです。
私たちが生きるためには、エネルギーが必要です。そのエネルギーが作られているのが全身の細胞の中に存在するミトコンドリアで、「エネルギーのもと」を燃焼してエネルギーを作り出しています。
「エネルギーのもと」として代表的なものは、食事からとった脂肪です。
ただし、脂肪は単独ではミトコンドリアに入ることができません。そこで脂肪の運び屋として活躍するのがLカルニチンです。Lカルニチンが体内にたっぷりあれば、脂肪がよく燃やされ、ダイエット効果やスタミナアップ効果が得られます。
アセチルLカルニチンであれば、細胞膜通過がLカルニチンの形のままよりもさらに容易になるので、脳内のエネルギー供給率がアップするといわれています。だるさや朝からボーっとしてしまう毎日から、活気あるライフスタイルに変えるために役立つ成分なのです。
「覚える」、「記憶する」、「学習する」際にフル回転で働く脳には、緻密な神経ネットワークが存在します。神経細胞は神経突起を通じて隣の神経細胞とつながり合いネットワークを形成しています。
アセチルLカルニチンは、このネットワークを活性化させる役割をもちます。しかし、アルギニンを結合させた新形態のアセチルLカルニチンアルギネートの場合、神経細胞突起を19.5%という、アセチルLカルニチンの約4倍も成長を助ける作用をもつとする報告があります。
脳を元気にする、疲れを体から追い出す、燃やしてエネルギーに満ちた体をつくる・・・、他の栄養素では代替できない大切な役割をそなえたアセチルLカルニチンをさらに細胞に伝わりやすい新形態・効率性に改善したアセチルLカルニチンアルギネート。
「あっ、年取ったな」と感じる物忘れや疲れは、加齢だけが原因ではありません。
ストレス、タバコ、アルコールの過剰な摂取も若々しさの低減につながります。思考の鋭敏性を増やすだけでなく、元気な生活をずっと続けるためにも栄養バランスの取れた食生活と「アセチルLカルニチンアルギネート」を継続してくださいね!
◆塩酸アセチルLカルニチン 300mg
◆ニ塩酸アセチルLカルニチンアルギネート(アルギニン結合アセチルLカルニチン) 320mg
(その他成分)
◆ゼラチン、ステアリン酸マグネシウム、米粉


